12月25日(金) 午後2時45分〜3時45分; アイスダンサー髙橋大輔に独占密着! fodで見逃し配信 実施中! fod; 詳細はフジスケニュースへ 全日本フィギュア今夜王者決定スペシャル 関東地区ほか. これはこの3年間の記録 2位 花織ちゃん 213.51 (FS 141.29 (79.53 66.50), 昨年までにくらべて足元はよくなりました。はっきりとエッジがわかるようになりましたので。ここまでシーズン中にのびるとは。つめつめのリショープロに2本も挑戦したせいかかもしれません。が、手は音にあわせて動いているだけに見えます。大きく動くのはいいことですが、いつも同じ力で勢いよくやったらいいってものではないし、音はめしたらいいってものではないよなあ、と、フィギュア=スケートによる踊りと思い込んでるブログ主は思うのでした。あの手の動きをみると、音の緩急だすために自主的に加減速もできるのかしら、という疑問がわきあがります。ただ、このプロ、そういう欠点をおぎなうようにできてもいまして、途中に例のマリオネットみたいな動きがはいって、そこでいったんとまって、脱力やります。あれがうまくアクセントになってる。たぶん、SS、TR,CO,INはふりつけの効果でしょう。もちろんあのつめつめをやれるだけの努力をして足元がよくなったから、というのが第一にありますが。 3アクセル+2トウループを降りて大歓声。さらに単独の3アクセルもきれいに着氷しさらに歓声が上がる。続く3ルッツもこらえた。中盤のステップも丁寧に演じ、演技後半へ。3サルコウ+3トウループ、2アクセル+3トウループと続けて降り、終盤の2アクセル、3フリップもしっかりと着氷した。西日本選手権に続いて3アクセル2本を入れたプログラムに挑戦し、ほぼクリーンに滑りきった。フィニッシュと同時に観客は総立ちに。本人もうれしそうに顔を覆った。, 長縄和奏の演技がスタート。 3トウループ+3トウループのコンビネーションはきれいに着氷。続くフリップはシングルになり、ループはダブルになったが、3サルコウは着氷。演技後半は2アクセル+1オイラー+2サルコウ、3サルコウ+2トウループ、2アクセルとすべて着氷した。序盤にミスは出たが後半は演技をまとめ、丁寧に演じきった。大学4年生で迎える最後の全日本。場内からも惜しみない拍手が送られた。フィニッシュ後は感極まった表情。, 21日のショートプログラム(SP)では5連覇を目指す宮原知子(関西大学)が76.76点で首位発進を果たした。75.65点で坂本花織(シスメックス)が2位につけ、同門の三原舞依(シスメックス)が72.88点で3位に入った。紀平梨花(関西大学KFSC)は68.75点で5位からの巻き返しを狙う。 というのが、現在、PCSで9点台にのせられるのって知子ちゃんだけなのです。TESカウンターを信じるなら、PCSは9点を超えていました。花織ちゃんのPCS平均はパーフェクトとしても8.5ぐらい。知子ちゃんのPCSの平均が9としても、1つあたりの差は0.5. 3サルコウ、3ルッツ+3トウループと落ち着いて着氷。3ループも余裕を持って降り、片足を上げる。中盤のステップは体を大きく使い情感のこもった演技。単独の3ルッツ、2アクセル+3トウループも着氷したが、終盤、フリップがダブルに。最後の2アクセルを3連続にしてコンビネーションはリカバリーした。三原の高得点の後の演技だったが、やや緊張感があったか。ミスが許されない展開の中で厳しい演技となったが、ショートの貯金で暫定2位につけ、表彰台は守った。, 三原舞依の演技がスタート。 19位 真凜ちゃん 2074ポイント 得点は155.01点(技術点82.95点、演技構成点72.06点)。 9位 知子ちゃん 925ポイント ショートに続き安藤美姫さんが帯同。冒頭の3フリップは流れのあるきれいな着氷で、続く3サルコウのコンビネーションは2トウループとの2連続に抑える。後半に入り、2アクセル+3トウループを着氷したが、3ループはバランスを崩し、続く3サルコウは回転が足りず転倒。2回目のループもこらえて単独になった。最後の2アクセルは流れのあるきれいな着氷。社会人となって戻ってきた2年ぶりの全日本。クリーンな演技にはならなかったが、雄大に滑りきってフィニッシュでは笑顔。, 本郷理華の演技がスタート。 SPは72.63点で4位につけた。曲はビバルディの「四季」。 SPでは5位と出遅れた紀平梨花(関西大学KFSC)はフリーで155.01点をたたき出し、合計223.76点で2位に。5連覇を目指した宮原知子(関西大学)は、合計223.34点で3位となった。, 坂本花織の演技がスタート。 Copyright © CyberAgent, Inc. All Rights Reserved. 冒頭に3ルッツ+3トウループを着氷。3フリップはこらえ、3ループも着氷。ステップの終わりから直ちに2アクセルを跳び、続けて単独の3ルッツも着氷。終盤の3フリップ+2トウループ、2アクセルから3サルコウの3連続もきれいに降りた。初の大舞台に臨んだ中学3年生。後半グループで大きなミスなくクリーンに演じきり、大きな拍手を浴びた。, 大庭雅の演技がスタート。 SPは52.75点で18位。曲は映画「LOVERS」より。 得点は113.75点(技術点62.46点、演技構成点52.29点)。 得点は111.48点(技術点48.70点、演技構成点62.78点)。 13位 花織ちゃん 69.40 7位 花織ちゃん 1091ポイント 3ルッツ+3トウループはこらえきれずほぼ転倒のような形に。続く2アクセル+3トウループはしっかり着氷。スピン、ステップをはさんで演技後半へ。3フリップ、難しい入りからの2アクセルをきれいに着氷。終盤の3ルッツ+2トウループ+2ループ、3サルコウも決め、終盤にイーグルからの3ループを降りてフィニッシュ。冒頭のミスから立て直して最後まで疾走感のある滑りを見せたが、本人は悔しそうな表情を浮かべた。, 細田采花の演技がスタート。 【写真】全日本選手権の新田谷凜 日本女子フィギュアは前回の2018年平昌五輪、2つの枠で参戦している。今回は、3つを勝ち取りたいところか 3ルッツ+3トウループ+2トウループを落ち着いて着氷し、3フリップも高さのあるジャンプでしっかりと着氷。2アクセルも余裕を持って決めた。コレオシークエンス後、2アクセル+3トウループも着氷し、演技後半へ。単独の3ルッツをきれいに降り、3ループも着氷。最後の3サルコウは前のめりになり両足着氷に。最後のミスが悔やまれるが、持ち味の伸びのあるスケーティングとスピードを生かした高いジャンプで存分に魅せた。, 青木祐奈 の演技がスタート。 シーズンランキング http://www.isuresults.com/ws/wr2017-18/wrladies.htm SPは49.59点で24位。曲はバレエ「シンデレラ」より。 とはいえ、あがらないのもわかる要因はあるのです。少なくともジャンプ前にもう少しなにかいれるべきなんでしょう。ジュニア世界選手権までに振りつけの手直しを含めて、このあたりの対策が練られたらいいですね!これまで3止まりだったStSqは4にのりましたよ。これをキープしましょうね。ロシア勢に対抗できるほぼ唯一の存在と思ってます。ぜったいぜったいできます。身体能力は抜群に高く、しかも踊り気が抜群です。音にのって、身体を正しく/合理的に使って何かを伝えるのが踊りだと思うんです。気持ちをつくるのはたいせつだけですが、気分だけではぜったいにできません。紀平ちゃんは身体の使い方の原理をちゃんと理解しているように見えます。必要なところだけ力をいれて、あとは抜くのが美しいし、また次の動作につながるというのがわかっているというか。腕とかみても、へんな力はいってないでしょ?身体に力いれすぎてばかりいると、緊張しているのと同じ事になって、失敗につながりやすいですし、失敗はなくても乱暴に見えたり、みてるほうが緊張したり、退屈したりするんです。さらには芝居気もかんじます。今日、テレビにうつった表情しっかりみました。ジェルソルミーナに前よりも近づいてました。 20位 真凜ちゃん、舞依ちゃん 66.90 3ルッツを着氷し、続く3フリップは確実に2トウループとのコンビネーションに。コレオシークエンス、ターンからの3サルコウはダブルになるが、続けて2アクセルをきれいに着氷。演技後半、2アクセルがシングルになり、2トウループをつけたが途中で開いて両足着氷。3ループ+2トウループはきれいに降りたが、最後の3フリップはバランスを崩してステップアウト。ジャンプははまりきらなかったが、ステップやコレオシークエンスでは伸びのあるスケーティングでしっとりと表現した。, 籠谷歩未の演技がスタート。 ピョンチャン五輪 フィギュアスケート 女子シングル 全結果. 得点は116.42点(技術点65.84点、演技構成点50.58点)。 全日本フィギュアスケート選手権の男子シングル歴代優勝者と表彰台を獲得した選手の一覧です。過去の大会の3位までの順位・結果を一覧にしました。 全日本フィギュアスケート選手権 男子の歴代優勝回 … 得点は105.25点(技術点51.55点、演技構成点53.70点)。 3サルコウをきれいに着氷したが、続く3ルッツのコンビネーションではセカンドの3トウループで転倒。2アクセルは余裕を持って決めた。演技後半、2回目の3ルッツはステップアウトしてコンビネーションにならず。3ループはきれいに着氷。3フリップからの3連続は3つ目がつかずオーバーターンになったが、最後の2アクセルを3連続にしてリカバリーした。後半は少し元気のない演技となってしまったが、観客からは暖かい拍手が贈られた。, 紀平梨花の演技がスタート。 これでオリンピックは内定しました。たぶんオリンピックではメドベ、ザギトワの表彰台はほぼ固いでしょう。あと有力候補にはケイトリンがいます。ジャンプをある程度まとめられたら、の条件付きですけど...カロリーナあたりもこわい存在。ロシア第3の選手がくる可能性だってあります。が、もしかしたら、もしかして、の表彰台があるかもしれません。というのがメダル圏内の得点かな、と予想している220をこえたからです。でも、期待しすぎずは禁物。オリンピックでは、今日以上のいい演技をみることができると思いたいです。そして万一があったら大はしゃぎしましょうか。, それにしても、メイクも髪型も日本を意識してますね。 ストーリー / フィギュアスケート. 5位 知子ちゃん 3247ポイント SPは59.27点で13位。曲は鈴木明子さん振り付けの「カプリース」。 こんにちは、さややです。2020年、全日本フィギュアスケート選手権を男子シングルの競技の情報をまとめました。今季は紀平梨花(きひらりか)、宮原知子(みやはらさとこ)の海外拠点の初戦となり、まったく結果が読めませんね〜〜坂本花織(さかもとかお 6位 新葉ちゃん 74.26 2018-19シーズン 大会日程 紀平ちゃんがとびこんできたので新葉ちゃんは4位ですが、オリンピック資格者としては3番目になります。これまでのシーズンの実績考えると代表2人目は新葉ちゃん、なんですかね?全日本では花織ちゃんのほうが上回りましたので、今回の結果だけを反映するなら花織ちゃんです。でも総合で考えるとまた別の結論になって、新葉ちゃんとなるような。明日の発表はどうなることやら。, ジュニア世界選手権の枠は3つでしたよね。代表は、紀平ちゃん、ゆは菜ちゃん、真瑚ちゃんと、順当に上からえらぶんじゃないでしょうか。真瑚ちゃんと13位の荒木菜那ちゃんは10点以上の差がありますから。. SPは51.41点で20位。曲は映画「ムーラン・ルージュ」より。 女子フリースケーティング(FS)では、ショートプログラム(SP)2位の坂本花織(シスメックス)がフリー152.36点、合計228.01点をマークし大会初優勝を果たした。 第89回全日本フィギュアスケート選手権大会が12月26日に競技2日目を迎え、17時4分から男子シングル・フリースケーティング(fs)が行われ、ソチ・平昌オリンピック金メダリストの羽生結弦(ana)が、ショートプログラム(sp)との合計319.36点で制した。 Alibaba Cloud プレゼンツ FIFA クラブワールドカップ UAE 2018; ... 第27回全日本大学女子サッカー選手権大会 ... ホーム 大会・試合 第27回全日本大学女子サッカー選手権大会 日程・結果. 得点は78.88点(技術点32.15点、演技構成点46.73点)。 3ルッツをきれいに降りた後、次の助走で少し引っかかったように見えたが、3フリップ、2アクセル+2トウループ+2トウループと落ち着いて着氷。中盤からテンポが上がり、手拍子に乗って3ループを着氷。さらに3サルコウ+3トウループを2回続けて降り、最後の2アクセルもきれいに決めた。基礎点1.1倍となる最後3つのジャンプの中に3回転+3回転を2つ組み込む難度の高い構成を大きなミスなく滑りきり、大きな歓声を浴びた。, 竹野比奈の演技がスタート。 0.5*5*1.6=4の差を埋めるTESがでるとはおもえませんでした。 SPは72.88点で3位。曲は「ガブリエルのオーボエ」。 得点は107.25点(技術点47.05点、演技構成点61.20点)。 11位 舞依ちゃん 206.07 導入の強い音楽に合わせた2アクセルをきれいに着氷、続く3ルッツ+2トウループはセカンドで片手を上げ余裕を持って降りる。中盤の3ループはオーバーターン。スローパートを使ったコレオシークエンスをじっくりと見せ、直後の3フリップをきれいに着氷。3サルコウ+3トウループも降りたが、単独のルッツはステップアウト。最後の2アクセル+3トウループ+2トウループは力で跳びきった。コントロールし切れなかったジャンプもあったが、最後までスピードを保って、心のこもった演技を見せた。, 川畑和愛の演技がスタート。 フィギュアスケートの全日本選手権、全日本フィギュアスケート選手権2018の女子ショート・女子フリーの結果から得点の内訳、技術点・演技構成点をランキングでお届けします。 女子FSは23日の17時から行われる。, 全日本選手権女子SP 3フリップ+3トウループ、2アクセルをきれいに着氷し、3ルッツもこらえる。演技後半の3サルコウもきれいに降りた。2アクセル+3トウループ+2トウループも軸が曲がりそうになったがうまく修正。3フリップ+2トウループ、終盤、コレオシークエンスからターンを入れた3ループもきれいに降りた。し烈な優勝争いの中、緊張感のある最終滑走だったが、クリーンに滑りきって力強いガッツポーズ。場内は総立ちになった。リンクから上がった坂本を迎えた中野コーチも涙。, 宮原知子の演技がスタート。 SPは75.65点で2位。曲は映画「ピアノ・レッスン」よりThe Piano。 全日本選手権 日程 今日は織田信成コーチも帯同。3ループ、2アクセル、3サルコウ+2トウループと立て続けに勢い良く着氷。演技後半、3トウループも着氷したが、サルコウはダブルに。続けて3トウループ+2トウループをきれいに降り、最後の2アクセルはやや乱れたがこらえた。パワフルなジャンプとスピード感のある演技で、やりきった表情。晴れ晴れとした笑顔を見せた。, 永井優香の演技がスタート。 目に見える失敗はしないだろうと思ってました。一番、得点の引き下げになるのが回転不足。危ないのは冒頭の2本(3Lo、3Lz+3T)です。3Loは大丈夫そうにみえました。コンビネーションは...どうだろ、と思って見たところ、あとでプロトコルみるとやはりURになってましたね。でもあとはあぶなげありませんでした。ステップ、スピンのすばらしさはいつものとおり。演技が終わった瞬間に、フリーだけとっても、141.29の紀平ちゃんも、SPでわずか0.36の差だった花織ちゃんも上回る優勝になると確信しました。 ISU World Standings http://www.isuresults.com/ws/ws/wsladies.htm SPは50.86点で22位。曲は映画「タイタニック」より。鈴木明子さんの振り付け。 8位 花織ちゃん 210.59 得点は115.26点(技術点67.44点、演技構成点47.82点)。 3トウループをきれいに着氷したが、続くアクセルはシングルに。3ループはオーバーターンになったが2トウループにつなげた。後半、2つ目の3ループをこらえ、3トウループ+2トウループを着氷、終盤の3サルコウ、2アクセルもしっかりと降りた。中盤のスローパートでは情感をこめたステップ、コレオシークエンスでは曲の盛り上がりに合った伸びのあるスケーティングで魅せた。, 十倉日和の演技がスタート。 14位 舞依ちゃん 2610ポイント 得点は96.60点(技術点47.92点、演技構成点48.68点)。 得点は105.56点(技術点51.15点、演技構成点54.41点)。 SPは62.94点で9位。曲は「蝶々夫人」。 出て行く前にコーチと大きくハイタッチをしてからスタートポジションへ。3ループ、3トウループ+3トウループ、3ルッツと続けて着氷。中盤のステップでは場内から大きな手拍子も。後半、2アクセル+2トウループ+2ループをテンポ良く降り、3フリップをこらえる。2本目の3フリップは転倒したが、最後の3サルコウは2トウループとのコンビネーションに。ミスはあったが最後まで力強く滑りきり、ほっとしたような表情を見せた。, 松原星の演技がスタート。 SPはトリプルアクセルを決め、61.41点で10位。曲は映画「サンセット大通り」より。 得点は123.17点(技術点58.52点、演技構成点65.65点)。 全日本フィギュア開幕スペシャル 関東地区ほか. シーズンベストFS SPは51.98点で19位。曲は織田信成さん振り付けの「Sarabande」。 4位 新葉ちゃん 206.96 (FS 138.03 (69.12 68.91), 緊張もあったと思いますが、ちょっとピークアウト気味のときに全日本がきたというかんじでした(T_T) 昨日のSPの2Aのミスがもったいなかった...今日の2Sがなければ(後半3Lz+3Tの回転不足はさておくとしても...) フィギュアスケート女子 全日本選手権の結果; フィギュア五輪代表決定、宮原・坂本選手が平昌オリンピックへ; 本田真凛選手の2018年 平昌オリンピック出場は無くなる; 全日本選手権出場女子選手のなかでずば抜けた表現力; 本田真凛は浅田真央ではない 3位 紀平ちゃん 208.03 (FS 141.29 (79.53 61.76), 3AをSPとFSで合計3本決められておめでとう。いいジャンプでした。1.86に1.71と他の選手を圧倒的にうわまわるGOEがついたのに、なぜ2以上でないのだ、などとブログ主は勝手なことをわめいていましたが、もうそれは来年のお楽しみ、いや、ジュニア世界選手権のお楽しみにしておきます。PCSも8でてもいいわ、なんていってましたが、まあ、ジュニアはこんな評価でしょう。ちなみに昨年の全日本でジュニアで一番高いPCSをとったのが真凜ちゃんで、61.95でした。ほぼいっしょでしょ。今年の真凜ちゃんはジャンプミスがあってもPCSは63.59とあげていますから、おそらく紀平ちゃんも少なくとも2点ほどあがるはずです。 得点は97.30点(技術点49.09点、演技構成点48.21点)。 SPは66.27点で6位。ジュニア女王が会心の演技で最終グループ入りを果たした。曲は「オペラ座の怪人」。 3ルッツを着氷し、続く3サルコウはオーバーターン。2アクセルから2サルコウの3連続は着氷。演技後半、3トウループ+2トウループもきれいに降り、3サルコウ+2トウループ、単独の3トウループ、2アクセルと4つ続けてきっちりと降りた。わずかなミスにとどめ、映画の壮大な曲にのってプログラムを演じきった。フィニッシュ後は小さくガッツポーズ。, 荒木菜那の演技がスタート。 2020・12・27 スポーツナビ フィギュアスケート編集部@sn_figure 【#全日本選手権 女子表彰式 】 #紀平梨花 234.… が、今のシーズンランキング、シーズンベストスコアは新葉ちゃんがもってるんですよね。まずランキング。日本人だけ書きます。 得点は146.58点(技術点71.49点、演技構成点75.09点)。 シーズンベストトータル http://www.isuresults.com/isujsstat/sb2017-18/sbtslto.htm 全日本フィギュアスケート選手権2019の紀平梨花・宮原知子など有力選手の得点・結果を速報します!さらに全日本フィギュア2019の女子滑走順(ショート・フリー)とともに、全選手の順位表もお伝え … SPは50.47点で23位。曲は「 眠れる森の美女」。 SPは76.76点でトップ。曲は「ブエノスアイレスの冬/インビエルノ・ポルテノ」。 11位 舞依ちゃん 854ポイント 19位 舞依ちゃん 139.17 5位 新葉ちゃん 1102ポイント SPは51.09点で21位。曲は映画「紅の豚」より。 SPは64.66点で7位。曲は「ピアノ協奏曲へ調」。 5位 知子ちゃん 74.61 3ルッツは途中で開いて前向きに着氷。続く2アクセル+3トウループ+2トウループはしっかりと着氷し、再び2アクセル+3トウループのコンビネーションを降りる。2回目の3ルッツは着氷し、2トウループとのコンビネーションに。3フリップ、3ループ、3サルコウと後半の単独ジャンプはきれいに着氷。2番目のジャンプは3アクセルを申告していたが、2アクセル+3トウループのコンビネーションを着実に降り、ミスを最初だけに留めて演技をまとめた。, 三宅咲綺の演技がスタート。 8位 花織ちゃん 141.19 SPは60.14点で11位。曲は「オペラ座の怪人」。 全日本フィギュアスケート選手権の男子シングル歴代優勝者と表彰台を獲得した選手の一覧です。過去の大会の3位までの順位・結果を一覧にしました。 全日本フィギュアスケート選手権 女子の歴代優勝者 … 2018-02-23 午後 0:00 3位 新葉ちゃん 217.63 冒頭の3ルッツ+3ループはセカンドが回りきれずバランスを崩す。続くターンからの3トウループはきれいに着氷。足換えスピンの後、中盤から5連続ジャンプへ。2アクセルから3フリップの3連続をこらえ、3サルコウ、単独の3ルッツ、3ループ、2アクセル+2トウループとすべて降りた。練習でも確率高く決めていた冒頭の大技は惜しくも入らなかったが、その後は大きなミスなく力強い滑りで演技をまとめた。, 白岩優奈の演技がスタート。 7位 知子ちゃん 214.03 3アクセル+3トウループを降りると、続く単独の3アクセルもきっちりと着氷し大歓声。両手を上げた3ループも降りる。中盤のステップも大きな動きで観客の拍手を誘う。後半、3ルッツ+2トウループ、3フリップもきれいな着氷。終盤の3ルッツは着氷で乱れたが、とっさに2サルコウをつけてうまく3連続に持っていった。最後の3サルコウもしっかりと着氷。ほんのわずかに乱れがあったが、冒頭の大技を2本しっかりと決めて、ほっとした表情を浮かべた。, 横井ゆは菜の演技がスタート。 得点は134.20点(技術点69.29点、演技構成点64.91点)。 3ルッツ+3トウループはこらえきれず転倒。2アクセルは流れのあるきれいな着氷、続く3ループはダブルに。演技後半、3サルコウをきれいに降りると、2アクセル+3トウループ+2トウループをテンポ良く着氷。終盤の3フリップ+2トウループ、単独の3ルッツも高さのあるジャンプできれいに降りた。ショートでも転倒したルッツ+トウループのコンビネーションはこの日も決まらなかったが、以降は大きなミスなく演技をまとめた。リンクサイドには安藤美姫さんの姿も。, 本田真凜の演技がスタート。 得点は103.25点(技術点51.88点、演技構成点51.37点)。 冒頭2つのルッツはいずれもタイミングが合わずシングルに。2アクセルは後ろに1トウループをつけた。レイバックスピン、ステップのあとのループもシングルになり、続くループのコンビネーションはバランスを崩して両手をついた。終盤の2アクセル+2トウループ、3サルコウは着氷。ジャンプがうまくはまらず、演技後は涙も。, 中塩美悠の演技がスタート。 大阪府にて、第87回全日本フィギュアスケート選手権大会2018が開催されます。兼 世界フィギュアスケート選手権大会2019 最終選考会兼 世界ジュニアフィギュアスケート選手権大会2019 最終選考会兼 四大陸フィギュアスケート選手権大会20 11位 新葉ちゃん 2720ポイント 得点は130.10点(技術点69.59点、演技構成点60.51点)。 SPは63.72点で8位。曲は「ピアノ協奏曲イ短調」。 SPはアクセルのミスがあり、68.75点で5位。曲は「Beautiful Storm」。 http://www.jsfresults.com/National/2017-2018/fs_j/nationalsenior/data0290.htm, http://www.jsfresults.com/National/2017-2018/fs_j/nationalsenior/data0205.pdf, http://www.isuresults.com/ws/ws/wsladies.htm, http://www.isuresults.com/ws/wr2017-18/wrladies.htm, http://www.isuresults.com/isujsstat/sb2017-18/sbtslto.htm, http://www.isuresults.com/isujsstat/sb2017-18/sbtslsp.htm. 9位 理華ちゃん 2736ポイント これまでのシーズンの実績考えると代表2人目は新葉ちゃん、なんですかね?全日本では花織ちゃんのほうが上回りましたので、今回の結果だけを反映するなら花織ちゃんです。でも総合で考えるとまた別の結論になって、新葉ちゃんとなるような。 3位 新葉ちゃん 143.37 紀平梨花出場!「第89回全日本フィギュアスケート選手権大会2020」女子フリーの滑走順、滑走時間、試合結果速報、ライブ配信(見逃し配信)情報、テレビ放送予定、使用曲。 得点は124.33点(技術点71.29点、演技構成点53.04点)。 得点は147.92点(技術点78.15点、演技構成点69.77点)。 女子spに坂本花織(シスメックス)、2連覇を目指す紀平梨花(トヨタ自動車)、宮原知子(関大)らが登場する。--紀平、宮原、坂本らSP 本田真… 第89回全日本フィギュアスケート選手権大会は12月27日、女子シングル・フリースケーティング(FS)が行われた。新プログラム「Baby, God Bless You」でFSに挑んだ紀平梨花(トヨタ自動車)は、4回転サルコウを成功させるなど154.90点をマーク。ショートプログラム(SP)と合わせ234.24点で連 … SPは55.93点で17位。曲は「ナザレの子」。 フィギュアスケートの全日本選手権は23日、大阪府立門真スポーツセンターで行われた。女子フリースケーティング(FS)では、ショートプログラム(SP)2位の坂本花織(シスメックス)がフリー152.36点、合計228.01点をマークし大会初優勝を果たした。 【Instagram】スポナビフィギュア(@sportsnavi_figure). スピードに乗った助走から3ルッツ+3トウループを着氷。ターンからの2アクセルも余裕を持って降り、3ループも着氷。演技後半、3フリップも流れのあるきれいな着氷。2アクセル+3トウループも落ち着いて着氷する。3ルッツ+2トウループ+2ループの3連続、最後の3サルコウも確実に降りて右手をぐっと握り締める。手拍子の中ステップを丁寧に踏み、コンビネーションスピンでフィニッシュ。練習から調子の良さがうかがえたが、本番でもそれをしっかりと出し切った。場内はスタンディングオベーションに包まれ、力強く両手でガッツポーズ。, 樋口新葉の演技がスタート。 でも、今のままだとこの点が上限じゃないかしら。この先は感性というか、どのようにみせるか、どのように観客を説得してたのしませるかとう企画能力(イメージ能力といっていい)とプレゼン能力の問題になりますので。今より上がろうと思うなら、PCSがどうしたらあがるようになるかという課題にとりくまなければならないんじゃないかな。今のままなら、たぶん、来年、プロをかえたらPCSさがります。またリショーに頼んで、緩急が無理矢理にでもつくプロを作ってもらうなら別ですけど。さらには、ノーミスをなにかとあれば口にする神戸組ですが、ノーミスだけではたらない、という状況になっているのじゃないでしょうか。今回、回転不足のあった知子ちゃんはFS1位、紀平ちゃんはジャンプが抜けたのに2位で、ミスのあった花織ちゃん(4位)はもちろん、ノーミスの舞依ちゃんも上回りました。さらにはフランス国際。やはりノーミスだった舞依ちゃん(137.55)はノーミスだったザギトワ(151.34)、ソツコワ(140.99)、ツルシンバエワ(138.69)だけでなく、ジャンプミスが2つもでたケイトリン(137.72)も下回りました。男子の場合は、基礎点で勝てるケースもあるのですが、女子の場合、ノーミスでやって基礎点をとったとしても、GOEとPCSで基礎点をとりこぼした選手に逆点されてしまうことってあるのです。 最終結果 http://www.jsfresults.com/National/2017-2018/fs_j/nationalsenior/data0290.htm, プロトコル http://www.jsfresults.com/National/2017-2018/fs_j/nationalsenior/data0205.pdf, 1位 知子ちゃん 220.39 (FS 147.16 (72.75 74.41)), 4年連続の優勝となりました。 それにしても、ショートの2Lzのミスがかえすがえすも口惜しいです。あれでちゃんと3Lzとべていたら、少なくとも+6.60で214.03になって、2位だったのに。 得点は118.45点(技術点63.11点、演技構成点57.34点)。 3ルッツ+3トウループ、2アクセル+3トウループともに高さのあるジャンプできれいに着氷。片手を上げた3サルコウもきれいに降りる。演技後半、3ループもきれいに決めたが、続く3フリップ、3ルッツともに転倒。最後の2アクセル+2トウループ+2ループはしっかりと着氷した。後半に乱れてしまったが、長い手足を生かしたスケールの大きな演技を見せた。, 山下真瑚の演技がスタート。 得点は100.71点(技術点45.70点、演技構成点56.01点)。 SPは58.14点で14位。曲は映画「もののけ姫」より。 ある意味、PCSの得点って、GOE以上に大事なんです。1.60の係数があるからです。だからGOEで1.0の差いても得点としては1.0だけですけど、PCSが8.0の選手と9.0の選手がいたとしたら、差は1.6になります。だから、TESでかりに3.2点うわまわっても、PCSで2点上回られてしまうと差はうまってしまいます。知子ちゃんはたぶんジャンプでGOEあまりとれません。が、PCSがカバーしてくれる可能性は高くなったはずです。 JFA.jp. 22位 花織ちゃん 2030ポイント 4位 知子ちゃん 143.31 SPは57.08点で15位。曲は安藤美姫さん振り付けの「エデンの東」。 得点は111.52点(技術点62.21点、演技構成点49.31点)。 得点は125.00点(技術点59.78点、演技構成点66.22点)。 3ルッツ+3トウループを何とか着氷し、3フリップ+2ループ+2トウループもこらえる。2アクセルは流れのある着氷。中盤の3サルコウはバランス崩し手をついたが、2アクセル+2ループはしっかりと着氷。終盤、単独の3ルッツはきれい降りたが、最後の3フリップはこらえきれず転倒。少しジャンプは乱れたが、初めての大舞台でしっかりと滑りきった。, 渡辺倫果の演技がスタート。 SPは56.32点で16位。曲は映画「マレフィセント」より「Once Upon a Dream」。 全日本フィギュア2019まとめ!男子 女子シングル結果は? 2019/12/19 2020/12/26 フィギュアスケートのテレビ放送(試合・アイスショー), 全日本フィギュアスケート選手権, 知っておきたいフィギュア観 … シーズンベストSP http://www.isuresults.com/isujsstat/sb2017-18/sbtslsp.htm 全日本フィギュアスケート選手権2020 2020年12月25日(金)〜28日(月) 全日本Jr.フィギュアスケート選手権2020 2020年12月1日(火) 深夜2時05分 SPは59.99点で12位。曲は「展覧会の絵」。 得点は90.02点(技術点45.99点、演技構成点45.03点)。
犬夜叉 天下 覇道 の剣 無料動画, ぶっ飛ぶ 英語 スラング, 平成 ジャンプ ドリーマー, 羽生 結 弦 応援 ツイッター Katsuko, れんこん 豚肉 甘辛, 月灯りふんわり落ちてくる夜 中文 歌詞, 三浦 春 馬 佐藤健, ルパン 三世 のテーマ 楽譜 ギター, コナン 映画 プレストーリー, ウルトラマン 喋る いつから,